東陽町 ファミリータイプ事例活発 (東京メトロ東西線② 東陽町~西船橋)

東西線

東京カンテイの調査によると、東京メトロ東西線の「中野~西船橋」間の坪当たりの平均単価は197万円とのこと。(1坪=3.3㎡)

 

これは1年前と比べて23.4%上昇しています。

 

事例数の合計は3335件、築年数の平均は23.3年、平均専有面積は56.84㎡で、前年度と比較して事例数85件増加、築年数の平均は1.7年若返り、専有面積は4.58㎡小さくなっています。(前年度…事例数3250件、平均築年数25年、専有面積61.42㎡)

 

今回は東陽町~西船橋の区間に着目します。

 

この区間で10%以上上昇しているのは東陽町、南砂町、西葛西、行徳、原木中山の5駅で、一番上昇率が大きかったのは南砂町で、20%近い上昇していました。

 

逆に上昇ではなく下落してしまっているのは妙典のみで、それ以外の地区では僅かではありますが上昇、又は同じ価格となっています。

 

唯一下落していた妙典も、ファミリータイプ物件の人気が底堅く、この下落は誤差の範囲内で現状維持であると見ていいでしょう。

 

東陽町も同様にファミリータイプの物件と、その他古い団地事例が活発であり、南砂町は築浅物件が活発であった為に平均築年数が5年若返ったことが20%近い上昇の要因となっています。

 

西葛西も今まで下落していた築浅物件が上昇を見せておりこれが10%以上上昇した要因となっています。

 

東京メトロ東西線は東京23区の西部から千葉県までの東西をつなぐ路線で副都心線以外の東京メトロ線に接続しJR総武線や東葉高速鉄道との直通運転が行われているなど交通の利便性が非常に高く人気の路線となっています。

 

しかしながら非常に混雑する路線としても有名になっています。

 

下記に記す掲載駅における坪単価の最高値は東陽町の183万円でした。

 

現在の中古マンション価格

東京メトロ東西線

 

東陽町 183(26.3/61.7)

 

南砂町 168(19.9/68)

 

西葛西 164(25.2/69.7)

 

葛西155(21.4/60.9)

 

浦安139(19.6/65.3)

 

南行徳 108(27.3/68.6)

 

行徳106(30.5/60.6)

 

妙典118(27.5/71)

 

原木中山  109(21.5/64.4)

 

西船橋 103(25.6/66.4)

東京カンテイ調べ   単位:万円(平均築年数/平均専有面積)

※データはファミリーマンションを対象に2015年9月~11月の3ヶ月間の売り出し事例を集計した平均値

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