両親が住んでいた土地を売却!長引いたが親身に対応してくれた体験談

実家を取り壊したら固定資産税が跳ね上がった…色々考え売却することに

 

大阪府に在住の男性、40代の会社員です。自宅の近くで両親が古くからの木造の一戸建てで暮らしていました。しかし一昨年に父が他界、その後母もしばらく入院するなど体調を崩したので、一人で生活をさせることに不安を感じました。幸い、私の住んでいる一戸建てとは距離も近く、環境もさほど変わらなくてすみましたし、家族の理解もあったので、一緒に暮らすことになりました。

 

その結果、両親の住んでいた家が空き家となってしまいました。当初はしばらくそのままにしておいて、将来子供たちに選択の余地を残しておこうと考えていました。しかし思いの外住まいの劣化の進行が早く来てしまったので、取り壊して更地にすることにしました。

 

更地にすることで、思いがけず、固定資産税が跳ね上がることになりました。そこで真剣に土地活用を考えるようになりました。住宅地の一角で道路にも面しているので、まだ利用価値は十分にあるようには思えました。しかし近年の相続税制の改正の影響もあり、相続で家族や親族が不動産を所有していることでもめるリスクもあると考えるに至りました。

 

むしろ不動産売却をして流動的な現金として保有しておいた方が、今後様々な場面で活用しやすいと思うに至りました。そこで昨年、地元の不動産業者に不動産売却の意向を伝えました。その結果として更地となった不動産の査定をしてもらうことになりました。以前住宅が建っていたこともあり、境界が近隣としっかりとしていたので、査定をしてもらってすぐに販売をすることになりました。正直なところ、すぐに路線価に近い価格で十分に売却ができると思っていました。

 

 

業者の予言通り売却が長引いた…それでも頑張ってくれて売却できた

 

しかし不動産会社によるとこの地域はあまり不動産の取引が活発でないので時間がかかるかもしれないといわれました。案の定というべきか、問い合わせそのものは月に数件あったのですが、半年かかってもまだ当初の金額で売れないでいました。このままの状況なら金額を下げるか、他の不動産会社を当たるかと迷い出していた時期に、積極的に関心を持ってくれるお客さんが見つかったと知らせてくれました。

 

この機会を逃すことはできないと感じたので、当初の販売価格よりもお客の希望に応じて一割ほど下げることにしましたが、結果的に売却ができました。決して規模は大きくない不動産会社でしたが、それでも親身になってくれていたこともありましたし、今から思うと何件も不動産への問い合わせがあったので、かなり良心的でいい不動産会社だったのだろうとおもいます。

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