ローンがほとんど残ってて安値じゃ売れない!?そんな中満足いく売却が出来た理由は…

フルローンの代償で売却の条件は2250万円以上…

 

私は大阪府在住の45歳の主婦です。今から10年前に、建売住宅を売却しました。当時で築9年、住居して9年の3階建てでした。売却理由は、親との同居話が出たからです。私達は主人が65歳までに住宅ローンの返済を終える計画で、35年ローンを組んでいました。頭金も入れず、諸経費もフルローンにしていたので、返済開始から9年では残債がかなり残っていました。

 

残債を貯金で補うとしても、400万円が限界の状態でしたので、それ以上の残債が残る査定額では家の売却は不可能です。普段から住宅関連の広告などをよく拝見していたので、ある程度の値段の相場はわかっていたつもりです。自分でも、残債400万円でなんとか売却できるだろうと思っていました。まず、ある不動産会社の「売却査定無料」というチラシが入っていたので、その不動産会社を含めて4社に査定を頼みました。

 

1つ目の不動産会社では、査定額が1500万円。かなりショックを受けました。「3階建ての狭小住宅はこれが限界です。」とも言われました。2つ目の不動産では1800万円。少し値上がりしましたがこれでもショックでした。3つ目の不動産では1650万円。これが現実なのかと途方に暮れていましたが、4つ目では2000万円と提示されました。

 

「綺麗にお使いですね。2000万でなら可能ですよ。」と言っていただきました。嬉しい話ですが、そうなると残債が650万円を超える勢いになるので不可能でした。そこでふと、半年ほど前の隣家の売却を思い出しました。

 

 

地域密着型の強みを生かし無事売却に成功!

 

ある不動産会社が買取り後リフォームして売りに出していたので、暇つぶしに覗きに行ったことがあったのです。、とても綺麗に改装され、値段も高からず安からずと理想的でした。その時に、「うちの家ならいくらいくらいで売却できます?」と冗談半分で話したことがあったのです。その後すぐにその不動産会社が訪問され、売却云々のお話をされましたが、当時は売却予定がなかったので名刺だけをいただきました。

 

このようなことがあったことを思い出し、その不動産会社に電話をして査定を依頼しました。お二人で訪問され、見取り図などをさっと書き出し、「2280万円で」と言っていただけました。これなら400万円ギリギリですが売却が可能になります。よその査定額は低かったという話をすると、「うちは地域密着型なのでお客様のニーズをよく心得ております。この町の家を購入されたいお客様はたくさんいます。」と仰いました。

 

そして、1週間後に2組のお客様が身に来られ、その翌週にも1組のお客様が来られました。その中の1組の方に気に入っていただき、1週間ほど後に20万円の値引きで交渉が成立しました。それから半月後くらいに契約を済ませ、あちら側とこちら側の事情で引き渡しは2か月後ということでまとまりました。

 

家の査定は1社だけではなく、複数社に依頼するのが大切だと思いました。特に、地域密着型の不動産会社は強いと感じました。希望通りの売却金額で売れ、契約もスムーズに済み、非常に満足することができました。

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