転勤で自宅が長期間空き家になってしまう場合売却して引っ越すしかないのか?

マイホームを購入して日が浅いときに会社から転勤の辞令が出てしまった場合、これからの思い出を作ろうとしていた我が家を手放して引っ越さなければならないのでしょうか?

 

結論をいうと、そんなことはありません。

 

平成12年に施行された「定期借家権(期間満了で更新せずに契約が終了する契約方法)」を用いて転勤等により一定期間空き家になってしまう間のみ賃貸する「リロケーションサービス」を利用すれば、転勤の期間中も完全な空き家にすることなく家賃収入も得られ、帰任した際にはマイホームにすむことができます。賃料が月15万円で3年間賃貸した場合、収入の合計は540万円(収入の合計であり、ここから手数料や税金がかかります)と決して安くはない収入となります。

 

住宅などの不動産は人が住まなくなると配水管の水が蒸発してしまい異臭の原因になる、配水管から虫が大量発生してしまう、空気の循環が無いためカビの温床となってしまう、人が住んでいないことによりゴミの投棄、不審者が住み着いてしまったり悪戯書きや窓ガラスを割られてしまう…といった要因により住めなくなってしまったり、住めたとしても多額の修繕費がかかってしまうケースもあります。

 

定期的に巡回し換気や配水管に水を流して保全してくれるサービスもありますが、住宅を保持していると固定資産税などの維持費に追加して空き家管理サービスを利用し、更に新居の維持費となると、負担が大きくなってしまいます。

 

空き家管理サービスは月一回の巡回で月額5,000〜10,000円程度で、3年間利用すると18万円〜36万円の出費となってしまいます。あまり安価なサービスでは外観についての管理のみで、配水管から異臭、虫が大量発生してしまう場合や屋内でカビが発生してしまう場合があるので、空き家管理サービスを利用する場合にも注意が必要です。

 

リロケーションサービスの利用では借主が生活するため住宅の維持は問題なく、家賃による収入があるため生活の負担はあまりかかりません。

 

3年間の転勤でリロケーションサービスと空き家管理サービスを費用負担の面で比較すると、前者は手数料等が多くかかるとはいえ収入があり、後者は住宅を収入源として利用していないため支出しかありません。
自宅を賃貸することに対して拒絶意識を持っている場合は別ですが、リロケーションサービスは長期間空き家になってしまう際には検討してみることをお勧めします。

 

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